Day In The Sun (Gettin’ Wit U) – De La Soul の和訳。9枚目のアルバム「Cabin In The Sky」からのシングル。このアルバムはプラグ・ツーことトゥルーゴイ・ザ・ダヴが亡くなってから最初に作られたアルバムであり、彼への追悼アルバムとなっている。この曲ではヤミー・ビンガムとQティップをフィーチャーしており、太陽をテーマに、愛や友情を歌った明るくポジティブな曲となっている。
シングル・アルバム情報
シングル・アルバム情報
和訳
聞くんじゃない、音を感じるんだ
そしてコーネリアスの王は恐ろしいドラゴンを倒しました
その国の人々はとても幸せになりました
（ドラゴンが死んだからだ！）
ちょっと待って、最後まで聞きなさい（あっ、ごめんなさい、ママ）
そして人々は王のそばに集まって歓声を上げます「やったー！太陽が出てきた」
そして王様は歌い始めるのです
やってくる、太陽の下の一日
新たな一日がまた始まるんだ
何もやることはないし
君と一緒に過ごすことを考えてる
そして君が高揚させてくれる
こんなに太陽が輝く日に、自分を偽ることなんてできない
太陽の輝く日、あなたの言葉で雲は立ち去る
わたしたちは恵まれてる
あなたに会うのが待ちきれない
ゆっくり町を歩き回る
フランケンシュタインとかいう男に縫い合わされたみたい
そして俺の心にあるものはたった一つ、全部君のことだ
俺の後ろからつきまとう、熊手や杭を持った集団
後ろから刺そうとしてるが、君の視線を俺から逸らすことはできない、逆も同じ
こんな日がいつか来るって、ママは言ってたけど
こんなに早く来るなんて思わなかった
君のキス、しっかり剃った足を想うだけで俺の日々は消費される
ペディキュアを塗った足先は、光ると目玉焼きの黄色みたい
その鼻のダイヤモンドはキラリと光って、俺は星の原石を探して登り始める
その犬歯、門歯、側切歯、奥歯から見えてるよ
太陽を浴びる彼女、俺はその愛で笑ってる
そして君が高揚させてくれる
こんなに太陽が輝く日に、自分を偽ることなんてできない
太陽の話をしてもいい？信じてくれるかな
夏に葉は焼けるけど、俺たちは葉っぱじゃない
俺はずっと緑色で、健康的な輝きを保つんだ
そうやって俺たちは機能するのかもしれない、一緒にプロダクションを始めようぜ
俺たちはバンドと調子を合わせる（すべての音でハーモニーが奏でられる）
ジャムセッションで作られる音楽
（ああ、太陽が輝く）LOVE、愛
それはプラグ・ツーに捧げる、J.D.ダヴへ
あいつのラップは最高だった
そして今、この熱は日曜日を越えてもまだ残ってる
俺たちは太陽を愛してるんだ、みんなそうだ
そのお団子ヘアを下ろしてくれない？
右から左に揺れる、長い髪が好き
君に降り注ぐ太陽、君のエネルギーは強い
右から左に揺れる、ずっとこうやってたい
君に降り注ぐ太陽、俺たちのエネルギーは強い
やってくる、太陽の下の一日
新たな一日がまた始まるんだ
何もやることはないし
君と一緒に過ごすことを考えてる
そして君が高揚させてくれる
こんなに太陽が輝く日に、自分を偽ることなんてできない
そして君が高揚させてくれる
何もやることはないけど、君と一緒にいたい
（サンシャインをたった5セントで売ります）
君のサンシャインを手に入れて
歌詞