Lighting the Flames of My Own Personal Hell – $uicideboy$ / スーサイドボーイズ 和訳

Lighting the Flames of My Own Personal Hell – $uicideboy$ の和訳。タイトルは「自分自身の地獄の業火を燃やす」という意味で、ドラッグと犯罪にまみれたゲットーでの生活が綴られている。

シングル・アルバム情報

ミュージックビデオ・オーディオ

このMVは、FBIの戦闘訓練用の動画から切り取られている。マークされている部分は、人間の急所と呼ばれる「狙うべき」部分である。

和訳

暗闇 暗闇
暗闇 暗闇
( おかけになった電話番号は現在使われておりません )*1
暗闇 暗闇
( 番号お確かめのうえ、おかけ直しください )
( こちらは自動応答です )
暗闇 暗闇
こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ
こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ
こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ
こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ

この一連の盗みをやってる奴は スケアクロウから生まれた男*2
スラム街からやって来た ゲットーの純正品
顔の感覚も失ったけど気分はいい 悪は進行していく
グルグル回って クスリに手を出して 人生は堂々巡りだ
ペンタグラムからインスタグラムまで 俺が6をメインストリームにしてやったんだよ*3
嫌えばいいさ 俺らがアイツらの運命を握ってんだから 降伏しろ
ライフルは俺の周りに山ほどある 死にたいなら銃を持て
穴を掘って 弾丸を込めて 墓場にそいつを横にしろ

こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ
こいつらは殺し屋じゃない こいつの仲間を追いかけるな
俺たちは暗闇から出てきたんだ

サウスサイド・ショーティーは朝早く外に出て*4
ただの銃じゃない グロック銃の弾を抜いて
40の前につけるドット お前に40オンスのボトルを注いでやるよ*5
それかお前が貧乏な40歳になったとき また来てやるよ
好きなように受け取ればいいが 警告として聞け
俺を絶対に無視するな
扉に隠れて 俺と仲間が雷をもたらしてやるよ
次から次へとな
ミリグラムとミリメートルを混同して 9口径は発射準備完了*6
銃には30発 鼻は血まみれでも 死神のニオイがする
足元に立ち込む煙 自分の息かピストルで俺は窒息するんだろう
必死で死ぬまで咳込もう すべてのファンを俺の黙祷者にするために

暗い、暗い
暗い、暗い


脚注

*1 同アルバムの「The Number You Have Dialed is Not in Service」より。

*2 スケアクロウ ($carecrow) は、スクリムのオルターエゴ。

*3 悪魔の数字「666」と悪魔信仰の象徴である「ペンタグラム」を彼らが広めたということ。

*4 サウスサイド・ショーティー (Southside Shorty) は、ルビーのオルターエゴ。

*5 「40口径」は「.40」というように「ドット」を前につけて表す。また、故人のために酒を注ぐ習慣があることから、「pouring forty (40オンスの酒が入ったボトルを注ぐ)」という表現が使われている。つまり、40口径の銃で相手を撃ち殺すことの暗喩。

*6 「ミリグラム」はドラッグ、「ミリメートル」は銃のこと。

歌詞