Améthyste – Alcest の和訳。7枚目のアルバム「Les Chants de l’Aurore」からの曲。曲名は守護石である「アメシスト」の意味で、「Flamme jumelle」と同じくこの世を離れた大切な相手との繋がりを歌っているようだ。
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和訳
失った身体は、地球に取り残された
片足は常に高みにある
天からの訪問者は
その消えた片方を奪われた
君の傷みを一つ一つ強く感じた
そして突然、この人生が一瞬で過ぎ去るところを見た、人生全体を見返した
別の現実に憧れる
その夜はまるで昼のようで
光が溢れている
そこで沈黙する謎めいた生き物が
彷徨う魂を守っている
俺はどこから来たのか教えてほしい
かつて山や川に尋ねたことがある
俺ははるか遠くから来たことを、心の底で知っていた
そして本質的に、俺たちは皆不滅の存在であることを
歌詞