Dud – GUM, Ambrose Kenny-Smith の和訳。アルバム「Ill Times」からのセカンドシングル。この曲はアンブローズの父でミュージシャンのブロデリック・スミスとの共作だが、未完成のまま父が亡くなったため、コーラスに父への別れの言葉が付け加えられている。
シングル・アルバム情報
ミュージックビデオ・オーディオ
和訳
砕け散ったこの土地で
血塗れの月が昇る
俺たちは理解しようと努めた
静かな夜が呼び
雷鳴が響き
銀の軌道から星が落ちる
俺は受け入れようとした
それを守れというお告げだと信じて
しかしそうじゃなく、俺はそれを見殺しにした
輝く砂漠を見ろ
この妖精の国を渡れ
お前が手に持つ松明のように、火花は散る
誠意はどうなった?
冷酷な真実はどこにある?
咀嚼したものをお前は飲み込めるのか?
この悲劇のすべて
そう、俺たちに後悔はない
俺たちは全部洗い流してしまう
この無知さのせいで
俺の魂は縛られる
鎖で縛り上げられる
飛び立てば、雨に打たれた紙飛行機のように墜落する
誠意はどうなった?
冷酷な真実はどこにある?
咀嚼したものをお前は飲み込めるのか?
父さん
父さん、永遠にさよなら
時間が切れた男、また会おう
父さん
父さん、永遠にさよなら
毎日恋しく思う
誠意はどうなった?
冷酷な真実はどこにある?
咀嚼したものをお前は飲み込めるのか?
父さん
父さん、永遠にさよなら
時間が切れた男、また会おう
父さん
父さん、永遠にさよなら
空のどこかでブルースを歌ってる
一音も外すことなく
歌詞