このページでは aber の意味や定義を掲載しています。当サイトの歌詞和訳の引用から具体的な使用例を知ることができます。
ドイツ語
接続詞
定義
1. (対照的な事柄を繋げる)しかし、でも
同義語:dagegen, hingegen, indes, indessen, jedoch
引用
Aber ja, es wird besser und der Tag ist in Sicht
Der Tag wird kommen – Marcus Wiebusch
Einer wird es schaffen, aber ich bin es nicht
でもそうだ 状況は良くなってる その日は見えている
誰かがやってくれる でもそれは俺じゃない
2. (期待・予想に反して)と言いつつ、しかし、だが
同義語:doch, indes, indessen, jedoch
3. (前述した事柄に補足・訂正する)しかし、でも
同義語:allerdings, doch, jedoch
引用
Und schon fühlte man sich auch ein bisschen Fremdengehasst
Das bißchen Totschlag – Die Goldenen Zitronen
Sie hatten nämlich Angst, denn es flogen – nein, keine Brandsätze
Aber Eier, und die nicht zu knapp
ちょっとした外国人嫌悪というものを感じたよ
同じ恐怖を味わったんだ、あの飛び回るもののせいで ー いや、火炎瓶とかじゃなくて
卵のことだよ、だって半端ない量だもん
4. (前述した事柄との繋がりを表す)しかし、でも
同義語:jedoch
5. (反対の意を表す返答)しかし、でも
発音
IPA: [ˈaːbɐ]
語源
中高ドイツ語 aber, aver < 古高ドイツ語 aber, abur, aver, avur, afur < ゲルマン祖語 *aferą
心態詞
定義
1. (強調)本当に、とても
2. (心配・懸念を表す)ちょっと
発音
IPA: [ˈaːbɐ]
語源
中高ドイツ語 aber, aver < 古高ドイツ語 aber, abur, aver, avur, afur < ゲルマン祖語 *aferą
副詞
定義
1. ≪口語≫繰り返し、何度も
発音
IPA: [ˈaːbɐ]
語源
中高ドイツ語 aber, aver < 古高ドイツ語 aber, abur, aver, avur, afur < ゲルマン祖語 *aferą
同義語
- abermals, noch einmal, nochmals, wiederholt
動詞活用形
定義
1. 動詞 abern:
- 命令法・二人称単数
- 直接法現在・一人称単数
発音
IPA: [ˈaːbɐ]