Shake Hands With Beef – Primus の和訳。「牛肉と握手」という意味深なタイトル。これはベジタリアンを公言していたレスの友達が、たまにタコベルでチートしていたことの暗喩だそう。
シングル・アルバム情報
ミュージックビデオ・オーディオ
和訳
嘘をつく時もあれば
真実を知る時もある
目には目を
歯には目を
俺が若い頃は、徘徊してたんだ
何かないかと
隅から隅まで、どんな細い割れ目でさえ
小さな町中を探し回った
ホント良かったな、こんなところに来れて
お前ら、あの大砲を見せてやれ
ワインを盗んでやろうぜ
ティファナ・スモールズを吸って*1
牛肉と握手だ
なんて素敵なんだ
彼女は、とっても甘い
ママとパパに育てられたんだよな
大きな肉の塊で
イイよな、あの彼女
「9」の男は
イカダレースの日
クロスマンを26発ぶっ放した*2
さあ、お遊びの時間だぜ
ホント良かったな、こんなところに来れて
お前ら、あの大砲を見せてやれ
ワインを盗んでやろうぜ
ティファナ・スモールズを吸って
牛肉と握手だ
お前ら、あの大砲を見せてやれ
ワインを盗んでやろうぜ
ティファナ・スモールズを吸って
牛肉と握手だ
お前ら、あの大砲を見せてやれ
ワインを盗んでやろうぜ
ティファナ・スモールズを吸って
牛肉と握手だ
脚注
*1 ティファナ・スモールズ (Tijuana Smalls) は、フレーバータバコのブランド。アメリカでは1971年にタバコのテレビ広告が禁止されたのだが、その後に「”シガレット (cigarette)” がダメなら”リトル・シガー (little cigar)” って言えばよくね?」という考えで大々的に広告を打っていた。なお、1973年にリトル・シガーも規制対象に含まれるよう改正されている。
*2 クロスマン (Crosman) はエアガンのブランド。キッズ向けのエアライフルも充実しているので、「9の男」は「(おそらく精神的に) 9歳の男」のこと。
歌詞